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第39回「e-食安全研究会」セミナー |
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*開催終了致しました。多くのご参加ありがとうございました。 |
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(何れもテキスト代含む、消費税込み) | ||||||
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■ 内容(テーマ、講師 敬称略) 司会進行:「e-食安全研究会」副理事長 八木 節三 |
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1.多発する食品異物混入事例に企業としてどう対処するか〜 (13:30〜14:15) |
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度重なる異物混入の事象を前にして、今、食品業界に求められる総合的対策、施設の保守、管理体制とさらにはメディア対策を考えます。 | ||||||
◎ 講師:(株)アース環境サービス(株)執行役員 学術部 部長 坂井 盛 | ||||||
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2.異物混入クレームの最大事象である“虫”の基礎的研究に基づくフードサプライチェーンにおける防除方法について (14:15〜15:00) “虫”のハビタットコントロール等、に基づいた混入防除のための効果的手法について、種々の検討内容を説明させて頂きます。 |
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◎ 講師:ルフェッセンス 代表 建築物環境衛生管理技術者 高田 史章 | ||||||
− 休憩 15分間 − | ||||||
3.「食品自主回収の現況と傾向」 (15:15〜16:00) |
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食品自主回収の現況と傾向について、異物混入を含めて解説させて 頂きます。 | ||||||
◎講師:(独法)農林水産消費安全技術センター 神戸センター 管理官 安永 聡 |
4.国内、海外の混入事例の考察と今後の対応への提言 (16:00〜16:45) |
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海外を含めた異物混入事例を考察し、企業として今後どう対応すべきか、従業員教育等を含め、総合的に研究してみます。 | ◎講師:アメリカ食品産業研究会会長・e-食安全研究会 理事長 吉田 隆夫 | |||||
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以上。 | |||||
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