第36回「e-食安全研究会」セミナー

【世界の食品安全最新動向&情報と、直近の食安全衛生管理の重要テーマ、
及びサーバークライアントシステムによるこれからの従業員衛生教育、についての諸研究】


<開催終了致しました。ご参加ありがとうございました。>
            

   
 
 日時

2013年9月18日 (水) 13:00〜17:00 (※受付開始:12:20〜)

 場所 大阪市北区梅田1−2−2−600 大阪駅前第2ビル6階
  大阪市立大学文化交流センター ホール
 
 主催 e-食安全研究会(食品・医薬安全性確保の課題研究会)
参加方法は こちら
■ 参加費 会員  2,000円   非会員  5,000円
            (何れもテキスト代含む、消費税込み)
 

 内容

 
1.FSSC22000関連規格の最新情報 (13:00〜14:00)  
       〜ISO/TS22002-2:2013(ケータリング産業向け前提条件プログラム)の解説〜
       ◎  講師;株式会社UL ASG Japan シニアコンサルタント 酒徳泰行
 
2.FSMA(米国食品安全近代化法)最新情報と企業の安全対策 (14:00〜15:00)
       〜FSMAの最近の動きと日本企業の対応策について解説いたします〜
       ◎ 講師・アメリカ食品産業研究会会長、「e-食安全研究会」理事長 吉田 隆夫
 
− 休憩 15分間 −
 
3.最近の食品安全で留意すべき生鮮野菜等の衛生管理と保存(15:15〜16:05)
       〜栽培から出荷までの生鮮野菜等の衛生管理と保存についての研究と提言〜
       ◎ 講師・近畿大学 生物理工学部 食品安全工学科食品保全学研究室 教授 泉 秀実
4.食品業界における人材育成の為の新たな従業員教育システムの導入研究(16:05〜16:50)
       〜サーバークライアントシステムを利用した従業員最新教育学習システムの開発研究〜
       ◎ 講師・株式会社 ワイエムピー・ムンダス 取締役 高岡 良行
 
(敬称略)