☆☆フードテック2008併催セミナーを開催しました☆☆ フードテック2008併催イベント 2008年10月22日(水)〜24日(金) 大阪 <主催> 社団法人大阪国際見本市委員会 盛況をもって終了致しました。ありがとうございました。 |
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■プログラム | ||
【第一日】 10月22日(水) | ||
<【食品安全マネジメントシステム】全体研究> | ||
1.「ISO22000」食品安全マネジメントシステム最新情報と | ||
認証取得までの実際(10:05〜10:55) | ||
株式会社イーエムエスジャパン コンサルティンググループ グループリーダー 中村 博史
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2.「ISO22000」食品安全マネジメントシステム認証取得企業による事例紹介(10:55〜11:45) | ||
敷島製パン株式会社 品質保証部 ISO22000推進室長 内藤 雅之
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3.食品企業における事業継続計画(BCP)の策定(13:00〜13:50) | ||
〜BS25999認証取得(=規格活用による生産中断短縮と競争優位性の向上)の最新情報〜 | ||
株式会社損保ジャパン・リスクマネジメント 上席コンサルタント 浦部 剛史
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4.食品業界の「業界全体のトレーサビリティプラットフォーム」構築研究(13:50〜14:40) | ||
〜「eBASE」=簡易かつ安価で普及拡大するシステム構築研究〜 | ||
eBASE株式会社 市場開発部 部長 谷野 賢次
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*【第一日】セミナー状況写真 | ||
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【第二日】 10月23日(木) | ||
<【食品製造品質保持】の体系的具体研究> | ||
1.近年の食品回収クレーム(異物、表示問題)の要因分析と対応事例研究(10:05〜10:55) | ||
〜企業内品質管理の全体的考察〜 | ||
「e−食安全研究会」理事長 吉田 隆夫
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2.「異物混入問題」その事象、要因分析による効果的具体策について(10:55〜11:45) | ||
アース環境サービス株式会社 開発技術部 部長 坂井 盛
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3.食品包装資材の選定と商品の安全性保持・耐タンパー性の向上について(13:00〜13:50) | ||
江崎グリコ株式会社 冷菓事業本部 冷菓開発研究所 所長 宮木 康有
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4.食品製造現場における紫外線殺菌・EB殺菌・パルス光殺菌の利用について(13:50〜14:40) | ||
岩崎電気株式会社 製造本部 光プロセス技術開発課主任 小暮 勝之
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*【第二日】セミナー状況写真 | ||
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【第三日】 10月24日(金) | |||
<【危害分析・食中毒菌】最新情報、留意点対策研究と関連特別講演> | |||
1.基調講演 「安全・安心な食品の供給」〜先端生命科学研究〜(10:05〜10:55) | |||
日本食品微生物学会 理事長 小崎 俊司(大阪府立大学 教授) |
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(大阪府立大学 学部長・大学院生命環境科学研究科長)
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(大阪府立大学 食品安全科学研究センター長)
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2.「ノロウイルス感染症と食中毒」(10:55〜11:45) | |||
〜大量調理施設衛生管理マニュアル改訂と最新調査研究報告から〜 | |||
大阪府立公衆衛生研究所 感染症部ウイルス課 主任研究員 左近 直美(医学博士)
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3.食中毒・調理システム現場での対策の実際〜事前管理と知恵のOPRP〜(13:00〜13:50) | |||
サトレストランシステムズ株式会社 品質保証課 マネジャー 紀平 孝
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4.「食品開発」特別講演(13:50〜14:40) | |||
〜食品免疫学的観点からの抗加齢食品成分探査のための実験系開発〜 | |||
大阪市立大学大学院 生活科学研究科 長寿社会食生活学 教授 西川 禎一
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*【第三日】セミナー状況写真 | |||
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