☆☆第16回「e-食安全研究会」セミナーを開催しました☆☆

第16回「e−食安全研究会」セミナー
食品表示の再認識と表示問題防止への対応

2008年2月14日(木) 大阪

<主催>e−食安全研究会(食品・医薬安全性確保の課題研究会)

盛況をもって終了致しました。ありがとうございました。

参加者の皆様からいただいたご意見、ご感想をこちらで紹介しています。


     
   
 
     
プログラム
     
 
挨拶およびセミナー主旨解説
e-食安全研究会 理事長 吉田 隆夫
   
  1.食品表示の正しい認識と今後の表示規制の留意ポイント
 
独立行政法人農林水産消費安全技術センター 神戸センター 
             消費技術部 表示指導課 課長 関矢 富士雄
   
   
  2.食品分析手法に基づく消費、賞味期限の科学的設定
 
財団法人日本食品分析センター 業務部 調査役 氏家 隆
   
     
 
− 休憩  −
   
  3.原産地等の食品表示に関する科学的な確認技術
 
独立行政法人農林水産消費安全技術センター 神戸センター
             消費技術部  技術研究課 課長 佐藤 耕一
   
     
  4.製品表示における誤表示の未然防止システムの実践例
 
株式会社サトー ソリューション営業部 佐藤 達也