☆☆第13回「e-食安全研究会」セミナーを開催しました☆☆

第13回「e−食安全研究会」セミナー
「食材」の安全性確保と「異物混入防止対策」の実際研究
〜新・科学的、要因分析による効果的安全性確保の実現〜

2007年5月17日(木) 大阪

<主催>e−食安全研究会(食品・医薬安全性確保の課題研究会)

盛況をもって終了致しました。ありがとうございました。

参加者の皆様からいただいたご意見、ご感想をこちらで紹介しています。

 

プログラム
     
 
挨拶およびセミナー主旨解説 (13:00〜13:05)
e-食安全研究会 理事長 吉田 隆夫
   
  1.新規遺伝子検出法(MPEX)を用いた病原性細菌の多重判定法(13:05〜14:05) 
 
大和製罐株式会社 総合研究所 研究員 永田 洋平
   
   
  2.食材の安全性確保の為の病原大腸菌検査導入と
その予備調査結果について(14:05〜15:05)
 
大阪市立大学大学院 生活科学研究科 教授 西川 禎一
   
     
 
− 休憩 10分間 −
   
  3.食品異物、異臭、安全性分析 〜市場の要求事例研究〜(15:15〜16:15)
 
株式会社ワイ・エム・ピー・インターナショナル ライフサイエンス事業部 部長 渡辺 久夫
   
   
  4.そ族、昆虫、毛髪、異物混入防止対策と効果的衛生管理の実際(16:15〜17:15)
 
アース環境サービス株式会社 大阪支店 大阪第一営業所 所長 三谷 桂一