☆☆「e-食安全研究会」特別セミナーを開催しました☆☆

「e−食安全研究会」特別セミナー
米国と日本の食品安全の保守
バイオテロ、食品テロ、異物混入対策

2004年5月20日(木) 東京

      <主催>e−食安全研究会(食品・医薬安全性確保の課題研究会)
       <共催>アメリカ食品産業研究会
            食品品質保持技術研究会
            調理加工食品懇話会
            日本缶詰協会
            日本食肉技術研究会

盛況をもって終了致しました。たくさんのご参加ありがとうございました。

   
     
 

プログラム
     
 
挨拶およびセミナー主旨解説(12:30〜12:35)    
   
 e−食安全研究会 理事(松下環境空調エンジニアリング株式会社) 八木 節三
     
 
[第一部] 日本における食品安全対策
     
 
1.厚生労働省のテロ対策 −食品安全への取組−(12:35〜13:20)
   
厚生労働省 医薬食品局食品安全部 企画情報課長 高井 康行
   
     
  2.製造工場での異物混入対策(13:20〜14:20)
   
アース環境サービス株式会社 開発部 部長 坂井 盛
   
     
 
― 休憩 5分間 ―
     
  3.タンパリング防止対策(14:25〜15:25)
   
江崎グリコ株式会社 品質保証部 部長 技術士 宮木 康有
   
     
 
― 休憩 15分間 ―
     
 
[第二部] 米国におけるテロ対策
     
  4.米国のバイオテロ対策(15:40〜16:00)
   
アメリカ大使館 農務部 農務スペシャリスト 浜本 哲郎
   
     
  5.米国の施設登録、食品輸入の事前告知について(16:00〜17:15)
   
e−食安全研究会理事長、アメリカ食品産業研究会会長 吉田 隆夫
   
     
  6.施設登録の実際(16:00〜17:15)
   
社団法人日本缶詰協会 研究所 細井 順子