☆☆第1回『e-食安全研究会セミナー』を開催しました☆☆

第1回『e−食安全研究会セミナー』
最近の食品安全衛生問題を考える
〜消費者の信頼回復のための具体的提言〜

2002年10月3日(木) 東京

<主催>e−食安全研究会(食品・医薬安全性確保の課題研究会)

盛況をもって終了致しました。ありがとうございました。次回も皆様のご参加をお待ち申し上げております。


プログラム
     
 
1.「長続きできる現場的HACCP周辺のあり方」(12:30〜13:40)
    中山技術士事務所 所長 中山 正夫
   
     
  2.「できるHACCPの実践例」(13:40〜14:00)
    松下環境エンジニアリング株式会社
    HACCPエンジニアリングビジネスユニット ユニット長 八木 節三
   
     
 

― 休憩 10分間 ―

     
  3.「安全衛生教育」が食品産業を変える」(14:10〜15:20)
     e−食安全研究会理事長 吉田 隆夫
   
     
  4.「従業員の衛生教育について〜いかにして浸透させるか?〜」(15:20〜15:40)
     サラヤ株式会社 営業統括本部 第四部 部長 新名 史典
   
     
 
― 休憩 10分間 ―
     
  5.「食品の生産から消費に至る迄にそれぞれの立場で果たすべき役割」(15:50〜17:00)
     モテギ食産業研究所 所長 茂木 幸夫
   
     
展示コーナー
     
 
e−食安全研究会賛助会員企業による展示を行いました。

e−食安全研究会、石川島播磨重工業(株)、岩崎電気(株)、(株)エービーシー商会、
環境衛生薬品(株)、サラヤ(株)、(株)損保ジャパン・リスクマネジメント、文化シヤッター(株)、
松下環境空調エンジニアリング(株)、松下ソリューションテクノロジー(株)、松下電工(株)